キミ・ライコネン コレクション
Kimi Raikkonen Collection



フォーミュラ・ルノーから一気にF3を飛ばしてF1デビュー!
さらにデビュー1年でザウバーからマクラーレンへ電撃移籍を果たしたF1界のシンデレラ!
(その際にいきなりフェラーリと取り合いに…)

これからの活躍と熱い走りから目が離せません!

管理人はキミ・ライコネンの大ファンなので
ミニカー以外にグッズもあれば載せちゃいます♪

2007年からフェラーリへ移籍となりましたね。

↓この文字をクリックしてね
フェラーリミニカー・グッズコレクションページ
Ferrai modelcar & goods & WRC modelcar 
(フェラーリ移籍以降のグッズページを新たにしました)(2009,2010のWRCも)
※だって出来の良いミニチャンプスのミニカーと出来の悪いマテルのミニカーを並べると…
マテルのミニカーの粗が目立っちゃいますから(苦笑)

↓この文字をクリックしてね
ロータスミニカー・コレクションページ
LOTUS modelcar 
(F1復帰以降のミニカーページを新たにつくりました)

RED BULL SAUBER PETRONAS
SHOWCAR 2001 K.Raikkonen (1of1,400pcs)
モデル表記上はショーカーですが、実質テストカーと言えますね。2000年マシンのデザインなので。恐らく最初にテストで乗ったマシンと言えるんじゃないでしょうか?
キミ・ライコネンにとって記念すべき最初のF1マシンですね♪
2001 SAUBER PETRONAS C20
KIMI RAIKKONEN FIRST CHAMPIONSHIP POINT
(1of1,512pcs)
キミ・ライコネンがF1デビューの開幕戦で初ポイントを獲得した事を記念したモデルです。ドライバーのヘルメットが台紙に印刷されており、台紙の色も綺麗ですね。このモデルはこの同年の他の2台と違って煙突型の排気口が無い開幕戦仕様のタイプです。なかなか凝った造りのミニカーと言えるでしょう♪
この後のライコネンミニカーにも言えますが、ミニチャンプスは彼をひいきしていますね♪
2001 SAUBER PETRONAS C20
MALAYSIA GP 2001 K.RAIKKONEN (1of2,222pcs)
これはマレーシアGPモデルです。マレーシアの国旗がモノコックとエンジンカウルに貼られていますね。
開幕戦と違いサイドポンツーンに猛暑のマレーシアから放熱対策として煙突型の排気口が追加されています。
2001 SAUBER PETRONAS C20 K.Raikkonen
キミ・ライコネンのF1デビューシーズンモデルです。わずか数十戦のフォーミュラ経験だけでF3をも跳ばしてF1へきた異端のルーキー、ライコネン。しかも翌年トップチームの1つであるマクラーレンへ移籍する事になりました。まさしくシンデレラボーイですね。
2002 McLaren MP4/17 Mercedes-Benz (白アゴタイプ)
これは通常のマクラーレンコレクションシリーズモデルです。このパッケージには2種類のデカールがあり、こちらはヘルメットが白アゴ(と呼んでいます)でかつエンジンカウルの上の背の部分の黒いラインが途中で区切られているものです。GPによっては実際に黒いラインが途中で区切られています。マクラーレン1年目のキミ・ライコネンは開幕戦と最終戦を3位表彰台でフィニッシュする活躍を見せ、来年への期待が更に高まっているドライバーです。そしてフランスGPでは残り5周で他車のエンジンブローしたオイルに乗ってオーバーランするまでトップを快走し、あわや初優勝という活躍をしました(結果2位)。しかし本人曰く「人生最悪のレースだった」とのこと。勝利に対するこの姿勢に期待が高まりますね(^^
2002 McLaren MP4/17 Mercedes-Benz (銀アゴタイプ)
これもマクラーレンコレクションです。↑のモデルに対してこちらはヘルメットが銀アゴ(と呼んでいます)でかつエンジンカウルの上の背の部分の黒いラインが後端まであるものです。(フランスGPは↑ラインが区切られたバージョンで走っていたと思いますノーズ横のオンボードカメラの位置は左右逆ですが)。銀アゴタイプのヘルメットは横から見た時にいい角度ですが、白アゴタイプは横から見た時少し上を向いたように見える個体が多いようです。(実際には白アゴのヘルメットは存在しません)
ベルギーGPのスパ・フランコルシャン予選では縁石一杯まで使い、派手なカウンターステアを当てながらの熱い走りを見せてフロントローを獲得する等の活躍をしました。僕はこの予選の走りから彼の大ファンになったと言ってもいいかも知れません。2002年現在の僕の一番の注目ドライバーです。
2002 West McLaren MP4/17 Mercedes-Benz
(メルセデスベンツBOX)
McLaren MP4/17のメルセデスベンツ台紙の仕様です。
ミニカーそのものは基本的には通常品(アゴ白モデル)とほぼ同じですが、このモデルのみフロントウイングのデカールが違い、シーズン序盤戦でのカラーリングになっています(写真2)。翌2003年はこのマシンの改良型MP4/17Dで前半戦を戦う事が決定しているようで、ドライバーとっては1シーズン半もの付き合いという事になりますね。
2002 McLaren MP4/17 Mercedes-Benz
ミシュランBOX Limited Edition 0747/1008
キミ・ライコネンのマクラーレンでのデビューシーズンモデルです。
これはミシュラン別注と呼ばれる日本限定モデルで、シリアルナンバーまで入っています。ミシュランのイメージキャラクターであるビバンダム人形がついたモデルですが、台座にはMcLaren collectionとも書かれています。ミシュランBOXのミニカーはマクラーレンコレクションの銀アゴタイプとパッケージ以外は同じ内容のようです。
雨のレースでも速く、雨のイギリスGPではミシュラン勢最速のペースで走るなど2002年の内容はモナコGP以外ではパフォーマンスにムラがなく新人として素晴らしい活躍をしました。
2002 West McLaren MP4/17 Mercedes-Benz
 (SCHUCO パッケージ)
マクラーレンのマシンのリアウイング翼端板にお馴染みおSCHUCOのパッケージモデルです。よくはわかりませんがヨーロッパ限定モデルっぽいのかな?日本のショップでは正規販売されていないようです。ネットオークションで買ったので(汗)(ちょっと高かった…。)台紙が綺麗ですよね。マクラーレンのモデルはまだ持ってないモデルはあといくつあるんでしょうねぇ^^;;
2002 West McLaren MP4/17 Mercedes-Benz
 (West Team Edition)
West-McLarenは通常のマクラーレンコレクション以外にもWestTeamEditionと呼ばれるタバコロゴが正式に付いているミニカーが存在します(当サイトのミカ・ハッキネンコレクションにもあります)。モデルカーのバージョン自体は他のモデルと同じですが、Kimiステッカーが全てWestステッカーになっています。サイドポンツーンの横と上面・リアウイングの3麻衣・モノコック・ヘルメットのKimiロゴがWestロゴになっています。結果論ですが、翌年から自主規制でWestロゴが入らなくなった為にこのモデルが最後のWestロゴの入った正規品になりました。(悲しいですね。また復活して欲しいシリーズです)
2002 West McLaren MP4/17 Mercedes-Benz
MINICHAMPS CAR COLLECTION 
これは2009年に発売されたようですね。私は2010年に入手。
Maxiさんのおかげで購入することができました。ありがとうございます。
マシン&ミニカーの説明は今さら必要のない2002年モデル。当時の在庫を処分する為に新シリーズを作って、その新シリーズの台紙に載せ替えて発売にもちこんだそうです。通常はマシン名やドライバー名が表記されている台紙なのに…一切表示がありません(笑)台紙の背表紙(?)の裏にも表記がなく、全て統一されています。では正規のミニチャンプス商品である証は?箱(台座)の裏側に1種類ごとに与えられるコードやバーコードがシールで貼られています(爆)なので台紙は1つで、全車種対応しているようですね。これだとコストダウンで再販できるんですね。ネジも締め直した後が…。ネジも使い回しかい!イタリアで限定販売というかイタリア発?限定っていうか在庫処理だから数に限りがあるのか。詳細がわかりません(汗)
一応ミニカーの解説をしておきますと、これは白アゴモデルです。じゃぁ銀アゴモデルもあるのかな?(笑)
通常台紙は白と黒ですが、このミニチャンプス カー コレクション シリーズは統一台紙なので全て銀と黒、という構成になっています。通常台紙の色がコレだったら良かったのに、なんて思ってしまうのは僕だけでしょうか?ライコネンミニカーを集めてる僕としては入手できてとても嬉しいです。あとMP4-20のSCHUCOモデルだけまだだけど(汗笑)
2003 McLaren MP4/17D Mercedes-Benz
McLaren MP4/17Dです。前年のMP4/17とミニカーとしては基本的には同じですね。リアウイングやバージボードやフィンの有無等非常に細かい差はありますが…。このシーズンは本来MP4/18が活躍する予定でしたが開発が大幅に遅れたこととマシンの能力に問題があった為に前年度の改良型のMP4/17Dで1シーズンを戦うことになりました。しかし前年度のナーバスな挙動等が消えてドライバーに扱い易いマシンになったこととキミ・ライコネンの急成長により、第2戦マレーシアGPで初優勝を遂げます。さらにシリーズ前半をリードし、惜しくも最終戦でチャンピオンを獲得はできませんでしたが、2003年チャンピオンのMシューマッハに対して2ポイント差のシリーズランキング2位を獲得しました。ポールポジションも初ポールを含めシーズン2回を記録しました。
2003 West McLaren MP4/17D Mercedes-Benz
 (メルセデスベンツBOX)
このシーズンは投入予定のMP4-18の開発がマシンとして遅すぎること、壊れすぎることにより究極の大失敗作だった為に苦戦を強いられます。旧型の17Dを開発してチャンピオン争いを演じながらも駄作の18をテストし続けて17Dへのフィードバックや今後の先行開発マシンとして…。そして当然来季の19の開発にも取り組まなければならない状況で年間に3or4台の開発をしなければならないと言うチームの能力が問われる一年となりました。18用エンジンが壊れることと17D用エンジンに信頼性を求めた為にライバルのフェラーリに対して余りにもパワーの無い非力なエンジンでシーズンを戦ったマシンでもあります。
2003 McLaren MP4/17D Mercedes-Benz
ミシュランBOX Limited Edition 984pcs
MP4/17Dのミシュラン別注バージョンです。ムッシュビバンダム君が立っています。
限定生産数の984、これって何の意味がある数字なんでしょうか?この年からマシンのバージョン違いがあまりなくなってしまいパッケージ違いだけになっていっていて少し残念ですね。
このマシンは結局このシーズンを走りきることになり、MP4/17の究極の状態は見せてくれたマシンではあります。(シーズン終盤には4-18のリア周りが移植されるなど開発は続けられました。)
2003 McLaren MP4/17D Mercedes-Benz
 (Team Edition)
この2003年からは悲しいことにチームエディションなのにWestのロゴが入らない、普通のモデルになってしまいました。ミニカーとしては特に通常モデルとは差別化できないものになりました。パッケージは相変わらず格好イイと思いますけど。このマシンはイタリアGPでは特殊なツインウェーブタイプのフロントウイングを使用したり空力面でも非常に面白いチャレンジをしています。リアウイングもこのマシンが初めて大きく湾曲したものを採用し、いくつかのチームが真似をしていました。
2003 McLaren MP4/17D Mercedes-Benz
KIMI.RAIKKONEN 1st WIN Limited 5,544pcs
MALAYSIAN GP, 23rd MARCH 2003
キミ・ライコネン初優勝モデルです。2003年第2戦マレーシアGPで見事初優勝をしたライコネンバージョンです。台紙には表彰台の真ん中でナンバー1のポーズでの写真が印刷されています。マシンは通常版と同仕様ですがステアリングを外して立ち上がったライコネンがガッツポーズをしているんですね、この形状のフィギュアは初です。HANSシステムも再現していますね。台紙の底面はガレージをイメージした印刷のようです。ライコネンを応援している僕にはこの初優勝モデルはとてもお気に入りです。(≧▽≦)
ライコネン・スペシャル・隠しページ
2003 McLaren MP4-18 Mercedes-Benz TESTCAR
 このマシンからマシンコードがMP4/xx →MP4-xxと変更されましたね。
マクラーレンコレクションなのにパッケージも通常のミニチャンプスパッケージにロゴが入るだけになりました。新鮮で個人的には今はOKですけど(^^) このマシンは…ファンにとっては見たくもないマシンでしょう。遅い・壊れる・限界点が低い(開発の余地があまりなかった)と3拍子揃ったマクラーレンの歴史上でも稀代の駄作。元々はこのマシンが2003年を戦う予定でしたが、あまりに問題点が多かったのは否めません。その3拍子そろった弱点を何一つ消せないまま次作開発と旧作の開発のテストモデルとなったマシンです。
2003 McLaren MP4-18 Mercedes-Benz
TESTCAR
ミシュランBOX Limited Edition 672pcs
他チームと逆行したマシン下部のエキゾースト(しかもセンターパイプ)等々、熱対策も不十分。空力性能も低く、搭載するエンジンも非力で低い信頼性だった為に、評価するところがありませんでした。エースドライバーのキミ・ライコネンも乗った瞬間に「これではとてもシーズンを戦えない」と直感したようです。それでも次期4-19の開発と並行してテストが行われ、当時現役であった旧型マシン17Dにリア周り一式を移植するなどかろうじて価値は残っていたようです。本来テストカーでもないのにミニカーとしても「TESTCAR」と表記される有様でした。
2003 West McLaren MP4-18 Mercedes-Benz
TESTCAR (SCHUCO パッケージ)
4-18のSCHUCOパッケージです。ネットで調べたところSCHUCOが発注してるので200個ほどしか作られないとか…?今後1個でいいのでこのシリーズ、安く確実に入手できるルートをご存知で教えてあげるよ〜っていう方がおられたら教えて下さい。
m(__)m
(700個ほど製作されているようですね)
2003 West McLaren MP4-18 Mercedes-Benz TESTCAR
MINICHAMPS CAR COLLECTION 
これは2009年に発売されたようですね。私は2010年に入手。
Maxiさんのおかげで購入することができました。ありがとうございます。
ミニカーへのコメントは2002年マシンのMP4-17の同シリーズに書いていますので、そちらをどうぞ。通常台紙は白と黒ですが、このミニチャンプス カー コレクション シリーズは統一台紙なので全て銀と黒、という構成になっています。通常台紙の色がコレだったら良かったのに、なんて思ってしまうのは僕だけでしょうか?
2004 McLaren MP4-19 Mercedes-Benz
2004年を戦ったマシンはあまりに不思議なスタートをきりました。前年の失敗から何を学んだのかと疑問に思う程に4-18の影響を色濃く受け継いだマシンデザイン。排気は上方システムに変更されたりはしていたものの、根本的な空力面での弱さやサスシステムの欠陥。マシン剛性、エンジンのパワー不足と信頼性不足等、全ての弱点を4-18からそのまま引き継いだマシンでのデビューをチームは行いました。案の定テストでも遅く、レースでも遅く、壊れるのでドライバーは後方に沈み、さらにはリタイアの連続でした。シーズン後半から他チームの空力を過激に真似たBスペックが登場し、熱対策や空力レベルでの改善が図られ、ようやくエンジンもパワーアップします。
2004 West McLaren MP4-19 Mercedes-Benz
 (メルセデスベンツBOX)
このマシンが教えてくれたことはシャシーが悪いと良いエンジンを積むことすらできないという事実ですね。しかしキミ・ライコネンが開発に大きく関わった19Bは非常にコンペティティブでテストから速く、投入後すぐに結果をだしました。ノーズの細さが4-18からの特徴ですが、イタリアGPだけはノーズの太いマシンが投入されました。Bスペックバージョンはミニカー発売されるのでしょうか…?Bスペックはキミ・ライコネンが投入2戦目のイギリスGPでポールポジションを、ベルギーGPで力強い走りで優勝を遂げたのですけど。
2004 McLaren MP4-19 Mercedes-Benz
ミシュランBOX Limited Edition 816pcs
このミシュランボックスは以前のお座りビブ君を流用しているようですね。そのままのポーズです。幸いキミ・ライコネンモデルとしては初めてなのですが。ミシュランボックスのシリーズもそろそろ限界が近づいているような気もします…。
2004 McLaren MP4-19 Mercedes-Benz
 (Team Edition)
このれはマクラーレンのチームエディションですが、Westとの関係から生まれたモデルでもありますよね。となるとWestマクラーレンチームでなくなったらこのエディションはパッケージが変わるのか…。或いは無くなるのか…。今後どうなるのか注目せねばなりませんね。素晴らしいレースをしたBスペックのミニカーが欲しいですね。
2004 West McLaren MP4-19 Mercedes-Benz
MINICHAMPS CAR COLLECTION 
これは2009年に発売されたようですね。私は2010年に入手。
Maxiさんのおかげで購入することができました。ありがとうございます。
マシン&ミニカーの説明は今さら必要のない2004年モデル。当時の在庫を処分する為に新シリーズを作って、その新シリーズの台紙に載せ替えて発売にもちこんだそうです。通常はマシン名やドライバー名が表記されている台紙なのに…一切表示がありません(笑)台紙の背表紙(?)の裏にも表記がなく、全て統一されています。では正規のミニチャンプス商品である証は?箱(台座)の裏側に1種類ごとに与えられるコードやバーコードがシールで貼られています(爆)なので台紙は1つで、全車種対応しているようですね。これだとコストダウンで再販できるんですね。ネジも締め直した後が…。ネジも使い回しかい!イタリアで限定販売というかイタリア発?限定っていうか在庫処理だから数に限りがあるのか。詳細がわかりません(汗)
通常台紙は白と黒ですが、このミニチャンプス カー コレクション シリーズは統一台紙なので全て銀と黒、という構成になっています。通常台紙の色がコレだったら良かったのに、なんて思ってしまうのは僕だけでしょうか?ライコネンミニカーを集めてる僕としては入手できてとても嬉しいです。
2004 McLaren MP4-19B Mercedes-Benz
Limited 4,536pcs
大不振だった4-19Bスペックです。国内発売は翌年モデルMP4-20よりも数週間後になっちゃいました(笑) エンジンカウルはルノー形状に似たタイプになり、サイドポンツーンも絞りこみ、冷却性能やエンジンも大幅にパワーアップし、4-19とはマシン後部が別物になりました。投入3戦目のドイツはトップ走行中にウイングが吹き飛んでリタイアしましたが、2戦目のイギリスGPでライコネンがポールポジション。雨の予選で10番手スタートになったベルギーGPでは見事に優勝しました。僕が鈴鹿で生で見た最後の「Westマクラーレン」のマシンにもなりますね。「Kimi」ロゴなのでベルギー仕様ではないんですよね。改造したいところですね。マクラーレンの通常箱で初めて限定数表記が(!)
2004 McLaren MP4-19B Mercedes-Benz
ミシュランBOX Limited Edition 96pcs
これまたMP4-20のミシュランボックスより後発となったMP4-19Bのミシュランボックスです。3月31日という期末の週末(金曜日)のお昼にネット通販開始という無茶に加え、不備のあるページ処理の為に随分混乱を呼んだ96個限定シリーズですね…。もうこんな少ない限定数はやめて欲しいものです。最初の申し込みで買えなかった時は、キミファン&コレクターとして脂汗でビッショリになりましたよ(滝汗)でも19Bは鈴鹿で生でしかも間近で見たマシンだし、スパでは劇的な優勝を遂げたマシンなので大好きです。発売前、本当はこの欄でBスペックをもっと語る予定だったのに…(涙)
2004 Mercedes-Benz C-Class DTM
Hockenheim Test 05,11,2004
2004年11月5日、メルセデスベンツドライバーが総出演して行われるの年末のビッグイベント『 Star & Cars 』でライコネンが搭乗したマシンですね。ドイツのDTM選手権で使用されているメルセデスのCクラスです。当時の最新型かどうかは…知りません(^^;;ライコネンと同郷の先輩、ミカ・ハッキネンはF1現役時代に1度DTMマシンに乗り、F1を引退してから数年後DTM選手権に参戦しました。いつの日かライコネンにもそういう時がくるのでしょうか?ハッキネンの乗ったDTMマシンのような派手なカラーリングではないのが少し残念なところですけど。実際にライコネンが乗った時の様子(画像)を見たい方は
コチラ←クリックしてね。
2005 McLaren MP4-20 Mercedes-Benz
ミシュランBOX Limited Edition 912pcs
前年のビブ君は以前の流用で手抜きとの批判が高かったのですが今回はなんとチェッカーフラッグを持つビブ君に変身です。ミシュランタイヤが、(タイヤ問題を引き起こした)USGPを除く全てのレースで優勝しチャンピオンに輝いたのでその記念のトップチェッカーかも。なんと日本でのMP4-20はこのミシュランボックスが最初に発売されるという状態でした。モデルの詳細はノーマルパッケージで。(Kimiロゴでジョニーウォーカーロゴは無し仕様なのでトルコGP仕様ということになりますね)
2005 McLaren MP4-20 Mercedes-Benz
2005年大活躍したMP4-20です。ライコネンの速さとマシンの速さでとんでもなく活躍したシーズンでしたが、信頼性が恐ろしく低く、エンジン交換で予選順位が10番手降格になること4回。トップ独走中にマシンが壊れること3回。その信頼性の低さでチャンピオンを逃したマシンでもありました。タバコのWestロゴを取り除いたハンガリーGP予選日からのゴシック体仕様のロゴで「Kimi」と描かれていますが、Westタバコ撤退と同時にハンガリーGPから新規参入したスポンサーである「Johnny Walker」のロゴが一切無いのでトルコGP仕様ということになりますね。1/18はロゴがあるので…日本GPモデル?
2005 McLaren MP4-20 Mercedes-Benz
(ベンツボックス)
MP4-20(通常仕様)のベンツボックスです。ミニカーそのものは通常仕様として他のパッケージのモデルと全く同じようです。でもドイツのベンツボックスだし、「Kimi」ロゴを「West」に変えたらほぼドイツGPモデルに変身しますね〜。変えようかなぁ(笑)ドイツGP予選、最終コーナーでカウンターをあてながらアクセル全開で走るライコネンが凄かったですね。昨年までのマクラーレンのマシンはノーズが細いマシンが多かったのですが、2004年のMP4-19BのイタリアGPで使用した太いノーズを、2005年シーズンを通して採用しましたね。速いマシンだったし見慣れるとこの太ノーズ、かなり気に入りました(笑)
ライコネン・隠しページ
(メルセデスベンツ別注)
2005 McLaren MP4-20 Mercedes-Benz
Kimi Raikkonen His first win in Monaco-2005
XXX/999pcs
キミ・ライコネンが素晴らしい走りで圧勝したモナコGP仕様のモデルです。通常仕様との違いは@モナコは05年序盤なのでノーズ先端のメルセデスベンツのマークが小さいA「Kimi」ロゴのフォントがゴシック体ではなく明朝体Bフロントウイングが黒い(後半戦仕様は銀色)CヘルメットがモナコGP専用デザイン。D後半戦仕様ではないのでリアウイングにヒルトンホテルのロゴが無い。Eタイヤのサイドウォールに「L・R」プリントがある。Fウイングレットにロゴがある。です。シリアルナンバー入りで、999個限定のメルセデスベンツ別注仕様だそうです。このように2重になったボックスに入っています。内側ボックスにはモナコのコース図がプリントされています。さらに台座はプラスチックでは無く、ずっしり重いアルミプレート製です。ライコネンファンの僕には超お宝になりそうです。キミモデルになるとメーカーさん気合い入ってますね(嬉)
ちなみにこの専用ヘルメット(実物)の両側にはICEMANロゴの部分に250個のダイヤモンドがちりばめられています。どうやってコーティングしたんでしょう…。レースでは圧勝し、モナコGPのスペシャルヘルメット、ダイヤモンド入り。このヘルメットはモナコでのオークションにかけられたそうですが、一体どれくらいの価格で落札されたのでしょう〜。モナコGPではほとんどのドライバーが軽めの2回ストップ作戦であったにも関わらず、ライコネンは1回ストップ作戦でレースをぶっちぎりでリードしました(^o^)
ライコネン・スペシャル・隠しページ
2005 McLaren MP4-20 Mercedes-Benz
WINNER MONACO GP 5,544pcs
モナコGP優勝記念のモデルです。先に発売されたメルセデス別注モデルとの違いは随分あります。今回は「West」ロゴにあたる「Kimi」ロゴが全くありません。無地です。つまり同じミニカーとはならない上に、改造用のデカールを貼りやすいという私にはとても嬉しい仕様です♪ただし某有名デカールだとサイズが微妙に…気になりますが。気長にベストなサイズを探したいと思います。ところでこの5,544個という限定数は、ライコネン初優勝モデルと同じなんですよね♪何故この数なのか知ってる方、教えて下さい(苦笑)
先日希望に添ったデカールを見つけたので、Westタバコに貼り替えてみました。
是非ご覧下さいね(^-^)v
あれだけ素晴らしいレース内容で優勝したのですから、どうしても無地よりもタバコロゴに変えたいと思っていたので、かなりお気に入りになりました♪

モナコGPモデル・Westタバコデカール・装着ページ
2005 McLaren MP4-20 Mercedes-Benz
ミシュランBOX 864pcs 日本GP優勝記念パッケージ
MP4-20のミシュランボックスとミニカーは同じです。キミファンとして嬉しいのが、劇的なレースとなった日本GPを記念して鈴鹿サーキットのレイアウトがデザインされていることですね。しっかり『GP JAPAN WINNER』と表記されてますし♪これでインダクションポッド横とヘルメットのジョニーウォーカーロゴを貼ればバッチリですね。そして10年間【West McLaren MercedesBenz】として続いたカラーリングマシンの最終形となりました。ただしこのマシンは翌年へのテストでオレンジ色に塗装されて、さらにテスト車両として2006年のキラキラ塗装も施された仕様が存在します。(オレンジ色にはデラロサとパフェット、キラキラはパフェットしか乗っていませんが)
2006 McLaren MP4-21 Mercedes-Benz
INTERIM LIVERY
マクラーレンのカラーリングは、前年(2005)まで9シーズン続いた『West』タバコメインのカラーリングでした。翌2007年からは「Vodafone」をメインスポンサーに迎える事が決まっているのですが、2006年はメインスポンサーを持たず、繋ぎのカラーリングということに。一応スポンサー額が一番大きい「JONNIE WALKER」のロゴがメインになっていて、前後のウイングには2006年限定のスポンサーである「Emirates」航空社のロゴ。マシン全体の色は輝くクロームメッキです。そのマシンへ変更する前に一度リセットしてチーム本来のオレンジカラーによる新車が登場したのでした。
ではオレンジカーのうんちくページです。←クリックしてね。
2006 McLaren MP4-21 Mercedes-Benz
 (Team Edition)
ライコネンの恐らくマクラーレンでの最後のチームエディションですね。キミモデルへの気合いは毎年素晴らしいとメーカーに感じているのですが、今年も非常に素晴らしい造形です。その素晴らしいモデルに決して劣らない台紙とのマッチングです。この黒い台紙はWest時代は見辛くもあったのですが、これは最高です。このMP4-21というマシンに一番マッチする台紙ではないでしょうか。2005年でWestが撤退し、2007年からvodafoneマクラーレンとなったので、ジョニーウォーカーが主体になるのは最初で最後です。ジョニーウォーカーのロゴも正式にちゃんと入っていますね(嬉)。昨年のモデルではこのロゴは省略されていました。MP4-21で最初に入手したミニカーなので他のパッケージでどうなるのかは分かりませんが。とにかく大満足の1台と言えると思います。拡大写真
2006 McLaren MP4-21 Mercedes-Benz
ミシュランBOX Limited Edition 1008pcs
2006シーズンを最後にミシュランがF1から撤退したので、最後のミシュラン別注です。ミニカーの仕様は先に入手したTeamEditionと同じ。パッケージが違うだけの同仕様ミニカーの乱発には飽きていた為これがラストでホッとしていることは内緒です(笑)タイヤに座っているビブ君は初の形状ですよね。MP4-21はサイドポンツーンのエグリ方でわかるように、より空力を追求していますが、絞りすぎて冷却の問題を抱える等、お約束の設計ミスをし(オィ)、翌07年は再び緩やかな形状にして空気流入量をあげています(溜息)。他にも細部の処理が雑なマシン…(^^;;しかしながらこれも黒いパッケージなのでミニカー映えはしますね〜♪
2006 McLaren MP4-21 Mercedes-Benz
他の黒いパッケージに比べると、白いパッケージはミニカー映えしにくいかも(^^;;開幕戦は予選開始直後に、いきなりリアサスが大破するというトラブルで最後尾スタートになったライコネン。しかし決勝で3位まで追い上げたので2006年は期待できるかと思いましたが…。実質活躍はこれだけでした。2005年はミシュランから提案されたマクラーレン専用のタイヤ開発を断ったのですが、2006年はミシュランはルノーの専用タイヤと呼べる方向へ開発方針を変更。その為、タイヤマッチングの面でもルノーから遅れをとり、ルノーとの戦闘力の差は開く一方のシーズンに。エンジンはオフシーズンからいきなり開発車に搭載できない設計ミスなどミス続き。シーズン終盤まではパワーも信頼性も大きく劣るエンジンでしたが、終盤で帳尻を上手く合わせてきたのだけは謎ですね。でも結局未勝利のシーズンに。戦闘力の無さと信頼性の低さに失望したライコネン。遂にフェラーリへの移籍を決定したのでした…。
2006 McLaren MP4-21 Mercedes-Benz
(ベンツボックス) Limited Edition 2,000pcs
ミニカーは他のパッケージモデルとの違いはないかも。恐らくベンツ別注ライコネンモデルで初めて限定数が決まっています。特別貴重なパッケージじゃないので2,000個あれば十分回りそうですけどね。実車はよく壊れるマシンでした。モナコGPがその1つでしょう。2位から圧倒的速さで1位のテールで激しく追い上げていました。ピットストップ後には余裕でトップかと、モナコ2連覇を期待した時…。突然エンジンから煙と炎がが…。失意のライコネンはそのままコース脇を歩いて(TVでも映ってましたね)、友人のクルーザーへ直行し(ネットでも画像があって有名ですね)、上半身裸になってお酒を飲んでレースを観戦していたのでした(泣笑)
キミ・ライコネンのサイン
(日本GPプログラム)2003鈴鹿にて。
鈴鹿満喫記に書いたサインです。
もぉ〜っとすんごいサインや、サインゲットの面白話に興味のある方は、
鈴鹿満喫記を読んでみて下さいね v(^o^)v
2004 キミ・ライコネンのヘルメット型ポンチョ
なかには信じられないくらいに圧縮して折りたたまれたポンチョが入ってますが、出したら2度と収納できない気がするので飾り用です(^o^;;
ヘルメットの色も綺麗でよくできてて可愛いですよ〜♪
2002 Mercedes-Benz ドライバーカード
マクラーレンデビューシーズンのキミ・ライコネンのベンツカードです♪今(2006年)見ると初々しいですね。まだF1を1年しか経験していない時ですから。この年のメットは微妙なキラキラ塗装でしたね。
2003 Mercedes-Benz ドライバーカード
ヘルメットに赤が入り、銀色がなくなってガラっとイメージが変わったわけですね。キミの顔つきも変わってきたように思います。この後、この年はチャンピオン争いをしたのもうなずけます。カッコイイなぁ。
2004 Mercedes-Benz ドライバーカード
チャンピオン争いを経験して自信がついたのでしょうか?自信がヤバイくらいに溢れてますね(笑)。でもこの年は…(>_<)
2005 Mercedes-Benz ドライバーカード
いや、こじつけたコメントを書きたいわけじゃないんですけども、髪型がめっちゃ似合ってません…。前年から心機一転を誓ってのことですかね?(汗) よく考えると、もしマクラーレンメルセデスから離脱したらこのカードはもう新しいのがでないってことですよね(焦)アロンソのは別に…(爆)
2006 Mercedes-Benz ドライバーカード
ライコネンの(復帰移籍が無い限り)マクラーレン・メルセデス最後のベンツドライバーカードです。シルバー調からブラック調に変わりましたね。これもカッコイイと思います。2006年のは僕は入手していなかったのですが、おけいさんに頂きました。おけいさん、ありがとうございます!
2006年こそは、2005年みたいに速さがあるマシンで信頼性があがっていて…チャンピオンになって、僕は写真に写っている2006年のレプリカヘルメットを作るつもりでいたんですけどねぇ(涙)
フェラーリでもこういうカードがでればいいなぁ(^o^)
McLaren Pit Stop Set (2003)
マクラーレン ピットクルー セット
( ピットストップ ジオラマ フィギュア セット )
マクラーレンのピットストップジオラマセットのフィギュア別売りバージョンです。ハッキネンコレクションページにあるピットストップジオラマセット(1999)と似ていますね。一方こちらは一般的にピットクルーセットと呼ばれているようです。正式名は不明です。箱にはPIT STOP とまでしか明記されていません。さらにネットで見ると他チームのものが2002という表記でありますが、これはどうなんでしょうね。商品内の写真のマシンはMP4-17D(2003)なのです…。カーナンバー5のクルサード号なので!2002年に翌年のマシンの写真は載せられませんものねぇ。なので多分2003なのだと思います。僕が買ったのも2003年だったと思います。価格はかなり高くて、1/43で2万円弱、1/18で3万円弱だったみたいです。僕は\19,500で購入しました。他にはベネトン、ウィリアムズ、ザウバー、ミナルディチームのがあったようです(トヨタのもあったのかな?・ご存知の方教えて下さい)。ピットストップジオラマセット(マシン有り)ではマクラーレン、ウィリアムズ、ミナルディ、トヨタ(数年分バージョンあり)があったようです。2010年には2009ブラウンGPバトンのピットストップジオラマが発売されるようです。
ハッキネンのピットストップジオラマセットは1999年モデルだったのでブリジストンでしたが、ライコネン時代はミシュランタイヤでした。なのでマシンと組み合わせて写真を撮って↓に載せていこうと思います。
このアイテムの詳細はうんちくページでどうぞ←クリックしてね。
Pit Stop Set ピットクルー セット + MP4-17
( ピットストップ ジオラマ フィギュア セット )
マクラーレン ピットストップジオラマ 2002 (?)
マクラーレンのピットクルーセット(ピットストップジオラマフィギュアセット)にミニカーを組み合わせてみました(笑)。この本家本元元祖に興味の方はハッキネンコレクションページのピットストップジオラマセット(1999)をご覧下さい。このセットは本来は2003年モデルのようですが、マシンがほとんど同じである20002年モデルなら何も違和感がありませんね。ホイールの色も形状も同じですし。
拡大写真-1   拡大写真-2   拡大写真-3
Pit Stop Set ピットクルー セット + MP4-17D
( ピットストップ ジオラマ フィギュア セット )
マクラーレン ピットストップジオラマ 2003
マクラーレンのピットクルーセット(ピットストップジオラマフィギュアセット)にミニカーを組み合わせてみました(笑)。この本家本元元祖に興味の方はハッキネンコレクションページのピットストップジオラマセット(1999)をご覧下さい。このピットセットは2003年モデルなので、これが正常な、あるべき姿なんですね。これに関しては色々な角度で撮ったので別ページを用意しました。お楽しみ頂ければ幸いです。

詳細ページ  ←クリックしてくださいね。
Pit Stop Set ピットクルー セット + MP4-19
( ピットストップ ジオラマ フィギュア セット )
マクラーレン ピットストップジオラマ 2004 (?)
マクラーレンのピットクルーセット(ピットストップジオラマフィギュアセット)にミニカーを組み合わせてみました(笑)。この元祖本家本元に興味の方はハッキネンコレクションページのピットストップジオラマセット(1999)をご覧下さい。このセットは2003年モデルですが、2004年モデルのミニカーなので僅かにホイールの形状が違います(笑)。クルーのユニフォームのスポンサーロゴも違いがあるでしょうけど、気軽にお楽しみ下さい。
拡大写真-1   拡大写真-2
拡大写真-3   拡大写真-4
Pit Stop Set ピットクルー セット + MP4-20
( ピットストップ ジオラマ フィギュア セット )
マクラーレン ピットストップジオラマ 2005 (?)
マクラーレンのピットクルーセット(ピットストップジオラマフィギュアセット)にミニカーを組み合わせてみました(笑)。この元祖本家本元に興味の方はハッキネンコレクションページのピットストップジオラマセット(1999)をご覧下さい。2005年モデルのミニカーなので完全にホイールの形状が違います(笑)。クルーのユニフォームのスポンサーロゴもかなり違いがあるでしょうけど、気軽にお楽しみ下さい。
拡大写真-1   拡大写真-2
拡大写真-3   拡大写真-4
Pit Stop Set ピットクルー セット + MP4-21
( ピットストップ ジオラマ フィギュア セット )
マクラーレン ピットストップジオラマ 2006 (?)
マクラーレンのピットクルーセット(ピットストップジオラマフィギュアセット)にミニカーを組み合わせてみました(笑)。この本家本元元祖に興味の方はハッキネンコレクションページのピットストップジオラマセット(1999)をご覧下さい。組み合わせた2006年マシンだとホイールの形状どころか…色も違います。突っ込みどころは多すぎる組み合わせですがお気軽に楽しんで下さいね。

詳細ページ  ←クリックしてくださいね。
2006 ポストカード
2006年にモナコGPで販売されていたポストカードです。つまり2005年の写真を使用しているわけですよね♪ライコネンファンが、ライコネンがモナコを制した時のポストカードがお気に入りじゃないハズがありません。この時代のマシンは文句無しに格好良いですよね♪最高です。モナコGPを観戦した友人にお土産で頂きました。◇○さんありがとうございます!



↓この文字をクリックしてね
フェラーリミニカー・グッズコレクションページ
Ferrai modelcar & goods & WRC modelcar 
(フェラーリ移籍以降のグッズページを新たにしました)(2009,2010のWRCも)
※だって出来の良いミニチャンプスのミニカーと出来の悪いマテルのミニカーを並べると…
マテルのミニカーの粗が目立っちゃいますから(苦笑)

↓この文字をクリックしてね
ロータスミニカー・コレクションページ
LOTUS modelcar 
(F1復帰以降のミニカーページを新たにつくりました)

検索エンジンでこのページだけを
表示されておられる方、
他のコレクションにも興味がおありでしたら
TOP PAGE から入ってみませんか?


トップページへGO!
to TOP PAGE