ジャック・ビルニューブ コレクション


Jacques Villeneuve Collection

伝説のフェラーリドライバー、ジル・ビルニューブの遺伝子をもつドライバー
歯に衣着せぬ発言と、アグレッシブなドライビングが魅力です♪

アメリカでCARTチャンピオンとなり
ウィリアムズでF1デビュー!
デビュー戦でいきなりポールポジションを獲得すると
マシントラブルが起きるまでトップを独走しました。
これほど衝撃的なデビューをするドライバーはなかなかいませんよ!
ザウバーやBMWのミニカーもゲットしていきたいです(^^;;


1997 Williams RENAULT FW19
(ワールドチャンピオンコレクション)
前年にポールポジションデビューしたジャックの1997年のマシンです。この年のウィリアムズのマシンは非常にジャック好みの挙動になり、ジャックの速さにさらに磨きがかかります。最終戦までシューマッハとタイトルを争い見事にチャンピオンを獲得しました。このミニカーは2004年(だったかな?)に発売されました。パッケージだけではなく、ミニカーの仕様が大きく違います。このマシンはワールドチャンピオンコレクションとして発売され、しかもロスマンズタバコのロゴがしっかり入っているんです♪このマシンのタバコ禁止ロゴはかなりバリエーションがあります。
1998 Williams MECACLOME FW20 J.VILLENEUVE
昔のフェラーリのスタードライバー、ジル・ビルニューブの息子にして1997年チャンピオン、ジャック・ビルヌーブの1998年マシンです。ウィリアムズは今まで永く青いカラーリングを通していましたがスポンサーの要望(ロスマンズタバコよりウィンフィールドタバコの宣伝を要求)により、チームは初めてマシンを赤くしました。しかし戦闘力の落ちたマシンで3位表彰台に上るのが精一杯でした。
1999 BAR 01 SUPERTEC J.Villeneuve
ウィリアムズからBARにビルニューブが移籍します。このマシンは本来は、1台目と2台目でカラーリングの違うマシンを用意されていました。が、FIAに認められず写真のように右と左で半分半分というなんとも奇妙なカラーリングのマシンで1シーズン走りました。ある意味歴史に残るカラーリングマシンと言えるでしょうね。僕はこのミニカー大好きです♪
2001 BAR HONDA 03

2001年のマシンのコメント…実はこの年、ハッキネン命!でF1を見ていた私にはあまりにショックなシーズンで、ハッキネンの走り以外はほとんど記憶に残っていないのです(汗)ということでコメント無しで…(^^;;



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